コロナ禍における有効な営業ツールの一つとして、弊社のロボットによる手紙代筆事業が紹介されました。
非対面にも関わらず、高い反応率を期待できる手紙DMはこのコロナ禍で大変ご好評頂いております。
今後のアフターコロナでも有効手段であることは確実ですので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
京都新聞でロボット代筆事業が紹介されました
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この記事の監修者
平井康之
手紙・はがき・DM（ダイレクトメール）の手書き代筆サービスを提供するロボットレターと代筆ドットコムの代表を務める。エクネス株式会社 代表取締役。国立金沢大学 教育学部 数学科 卒業。新卒で金融機関に入社し、3年程個人・法人営業を経験。その後IT系企業にて8年半WEBサイト制作及びWEBシステム開発部門のグループリーダーを経験。2018年3月に独立、法人設立し現在に至る。登山を愛する元テニス部キャプテン。